TOTO
TKS05305Jと
TKS05308Jは
比較されやすい型番である。


どちらも旧品番で
現在は廃番になっている。


そのため
現在は後継機を基準に
判断することになる。


比較の基準は
浄水機能の有無である。


・浄水なし系統
→ TKS05305JA


・浄水あり系統
→ TKS05321J


飲み水や料理で
浄水を使用するかどうかが
選び分けの基準になる。


まず確認すること(廃番情報)


両機種とも
すでに廃番である。


現在は
後継機を基準に
確認することになる。


・TKS05305J
→ 後継機 TKS05305JA


・TKS05308J
→ 後継機 TKS05308JA
→ 現行 TKS05321J


既設と同じ型番を
維持したい場合のみ
流通在庫を確認する。


最も大きな違い


どちらも同じ
キッチン用の
ハンドシャワー水栓である。


最も大きな違いは
浄水機能の有無にある。


・TKS05305J
=浄水機能なし


・TKS05308J
=浄水カートリッジ内蔵


この違いによって
吐水切替や
維持費用が変わる。


家庭で飲み水として
浄水を使用するかどうかが
確認項目になる。


選ぶポイント


浄水器を使用しない場合は
TKS05305J系統を選ぶ。


現在の後継機は
TKS05305JAである。


構造が比較的シンプルで
浄水カートリッジ交換も不要である。


飲み水や料理で
浄水を使用したい場合は
TKS05308J系統になる。


現在の後継機は
TKS05321Jである。


浄水カートリッジ交換が必要になるため
継続的な費用が発生する。


使用環境の違い


どちらも
キッチン用として
使用できる。


ただし
吐水切替に違いがある。


・TKS05305J
=整流/ミクロソフト


・TKS05308J
=整流/ミクロソフト/浄水


両機種とも
ハンドシャワーと
吐水切替に対応している。


また
エコシングルと
メタルハンドルを採用している。


後継機でも
基本構造は引き継がれている。


取り付けできる条件


取り付け条件は
両方とも同じである。


・台付1穴


・取付穴φ37±2mm


・上面施工対応


既設が
TKS05305JまたはTKS05308Jであれば
後継機への交換ができる。


また
同じ台付1穴・上面施工タイプであれば
別型番へ変更することも
基本的にできる。


例えば


・浄水なし
→ 浄水ありタイプへ変更


・ハンドシャワーなし
→ ハンドシャワーありへ変更


などの変更も行われている。


ただし
使用環境や
必要な機能によって
確認が必要になる。


取付穴径や
シンク下のスペースなどは
事前確認しておくことが
確認項目になる。


寒冷地では
寒冷地仕様の確認が必要になる。


また
両機種とも
外付け食洗機と
分岐接続には対応していない。


詳しい設置条件は
次のページで確認できる。


→ TKS05305JAの設置条件と使用環境


→ TKS05321Jの設置条件と使用環境


維持費用の違い


浄水カートリッジ内蔵タイプは
定期的なカートリッジ交換が必要になる。


使用する水の量によって
交換時期は変わるが
継続的な費用が発生する。


1日10リットル使用する場合
おおよそ
4ヶ月に1回の交換が
目安になる。


後継機のTKS05321Jを選ぶ場合も
本体価格だけでなく
カートリッジ費用まで
事前に確認しておくことが
判断材料になる。


価格の違い


価格は
機能の違いによって
差が出る。


浄水カートリッジ内蔵タイプは
価格差が出やすい。


また
廃番品は
流通在庫のみになるため
価格変動が大きくなりやすい。


現在の価格や在庫状況は
次のページで確認できる。


→ TKS05305JAの価格と最安値


→ TKS05321Jの価格と最安値