TKS05308Jの
後継機種は
TKS05321Jである。


本記事では
間違えて後悔しないように
最も大きな違いを整理している。


最も大きな違い


どちらも同じ
キッチン用の
台付1穴・浄水器兼用
ハンドシャワー混合水栓である。


・TKS05308J
 旧型番(廃盤)


・TKS05321J
 後継機種


主な変更点は
次の内容である。


・対応する浄水カートリッジが
 TH658S系から
 THZ系へ変更された


・TKS05308J
 TH658S/TH658-1S/TH658-2/TH658-3


・TKS05321J
 THZ6/THZ7/THZ8/THZ9


旧型番の
TH658S系カートリッジは
TKS05321Jでは使用できない。


浄水カートリッジの変更により
スパウトの太さも
細くなっている。


現在は
後継機を基準に
確認することが
ひとつの目安になる。


他に違いはあるのか


基本的な機能や
操作方法は
ほぼ同じ内容で
これ以上の大きな違いはない。


注意すべきポイントは
次の内容である。


・吐水口の長さが
 255mmから239mmへ変更された


・後継機は
 吐水口が短くなり
 コンパクトな構造へ変更された


・ホース材質が
 樹脂から
 メタル(ステンレス)へ変更された


・スパウト回転角度が
 150°から120°へ変更された


・ホースカバーと
 スパイラルチューブが
 廃止された


事前に確認することが
判断の目安になる。


使用環境の違い


どちらも同じ用途で
使用できる。


基本的な使用方法も
同じである。


ただし
機能や構造の違いによって
使い方や使用環境に
違いが出る。


例えば


・吐水口の長さが
 短くなったことによる
 シンク内の作業範囲の違い 


・スパウトが細くなったことによる
 見た目や取り回しの違い


・ホース材質が
 メタルへ変更されたことによる
 耐久性の違い


・スパウト回転角度変更による
 シンク内の使用範囲の違い


後継機では
使い勝手や構造が
見直されている。


取り付けできる条件


後継機種のため
取り付け条件は
旧型番と同じである。


現在使用している水栓が
同じ設置条件であれば
TKS05321Jへ交換できる。


例えば


・浄水器なしタイプ
→ 浄水器兼用タイプへ変更


・ハンドシャワーなしタイプ
→ ハンドシャワータイプへ変更


などの交換も行われている。


念のため
確認しておく項目は
次の内容である。


・台付1穴の設置方法


・取付穴径φ37±2mm


・上面施工


・ホース引出し長さ最大450mm


これらは
旧型番と同じ仕様で
引き継がれている。


詳しい設置条件は
次のページで確認できる。


TKS05321Jの設置条件と使用環境


価格情報


TKS05308Jは
旧型番で廃盤のため


現在の交換や購入は
TKS05321Jを基準に
確認する。


現在の価格や在庫状況は
次のページで確認できる。


TKS05321Jの価格と最安値