TKS05301Jと
TKS05321Jは
比較されやすい型番である。


本記事では
間違えて後悔しないように
最も大きな違いを整理している。


最も大きな違い


どちらも
キッチン用(台付1穴・上面施工)で
使用できる。


最も大きな違いは
浄水機能とハンドシャワーの有無にある。


・TKS05301J
浄水機能なし
ハンドシャワーなし


・TKS05321J
浄水カートリッジ内蔵(THZシリーズ)
ハンドシャワーあり(最大450mm)


この違いにより
使用目的や
維持費用が変わる。


浄水を吐水口から直接使うかどうかと
ホース引き出しが必要かどうかが
確認項目になる。


他に違いはあるのか


浄水機能とハンドシャワーの他にも
確認しておきたい点がある。


・TKS05321Jはスパウト回転角度が120°
・TKS05321Jは吐水切替に浄水モードが加わる
・TKS05321Jには寒冷地型番(TKS05321Z)がある


事前に確認することが
判断の目安になる。


選ぶポイント


選び方の基準は
浄水機能とハンドシャワーの有無にある。


浄水機能とハンドシャワーが必要
→ TKS05321J


どちらも不要
→ TKS05301J


必要な機能を先に決めてから
型番を選ぶことが
判断の基本になる。


使用環境の違い


どちらも
キッチン用として使用できる。


ただし
吐水切替の種類に違いがある。


・TKS05301J
吐水切替なし(整流のみ)


・TKS05321J
整流・シャワー・浄水の切替に対応


また
TKS05321Jはハンドシャワー対応で
ホース引き出し最大450mmに対応している。


そのため


・シンクで飲み水を直接使う環境
・調理時に浄水をそのまま使う環境
・別の浄水器をすでに設置している環境


などによって
選び方が変わる。


取り付けできる条件


取り付け方法は
両方とも同じ条件である。


取付穴径φ37(±2mm)
台付1穴・上面施工に対応している。


現在の水栓と
取り付け条件が合えば
基本的に交換できる。


また
同じ台付1穴・上面施工タイプであれば
別タイプへの変更もできる。


例えば


・浄水なし
→ 浄水ありタイプへ変更


などの変更も行われている。


設置前に
確認しておくことが
判断の目安になる。


詳しい設置条件は
次のページで確認できる。


→ TKS05301Jの設置条件と使用環境


→ TKS05321Jの設置条件と使用環境


維持費用の違い


浄水器があるTKS05321Jは
カートリッジの交換が必要になる。


使用する水の量によって
交換時期は変わるが
定期的な費用が発生する。


例えば


1日10リットル使用する場合
おおよそ
4ヶ月に1回の交換が
目安になる。


そのため
水栓本体の価格だけでなく
継続してかかる費用も
事前に確認しておくことが
判断の目安になる。


価格の違い


価格は
機能の違いにより
差が出る。


浄水機能とハンドシャワーを備えた
TKS05321Jは
部品や構造が増えるため
価格が高くなる。


現在の価格や在庫状況は
次のページで確認できる。


→ TKS05301Jの価格と最安値


→ TKS05321Jの価格と最安値