TKS05307Jと
TKS05308Jは
比較されやすい型番である。


本記事では
間違えて後悔しないように
最も大きな違いを整理している。


最も大きな違い


どちらも
キッチン用(台付1穴・上面施工)の
浄水カートリッジ内蔵タイプである。


最も大きな違いは
ハンドシャワーの有無にある。


・TKS05307J
ハンドシャワーなし


・TKS05308J
ハンドシャワーあり
(ホース引き出し式)


この違いにより
シンク内での作業範囲や
使い方が変わる。


ホースを引き出して
シンク全体に水を届けたいかどうかが
確認項目になる。


他に違いはあるのか


ハンドシャワーの有無の他にも
確認しておきたい点がある。


・どちらもTH658S系カートリッジを使用する


・どちらも浄水機能を搭載している


・TKS05308Jはハンドシャワーに対応している


・どちらも廃盤型番である


事前に確認することが
判断の目安になる。


選ぶポイント


選び方の基準は
ハンドシャワーが必要かどうかにある。


ハンドシャワーが必要
→ TKS05308J


ハンドシャワーが不要
→ TKS05307J


ただし
どちらも廃盤型番のため
後継機種も確認しておきたい。


必要な機能を先に決めてから
型番を選ぶことが
判断の基本になる。


使用環境の違い


どちらも
浄水機能付きキッチン水栓として
使用できる。


ただし
ハンドシャワーの有無により
使い方が異なる。


・TKS05307J
固定吐水のみ


・TKS05308J
ホースを引き出して
シンク内を広く使用できる


そのため


・シンクの隅を洗う環境


・大きな鍋を洗う環境


・大型の調理器具を洗う環境


などによって
選び方が変わる。


ホースの引き出しが
必要かどうかが
確認項目になる。


取り付けできる条件


取り付け方法は
両方とも同じ条件である。


・取付穴径φ37(±2mm)


・台付1穴


・上面施工


現在の水栓と
取り付け条件が合えば
基本的に交換できる。


また
同じ台付1穴・上面施工タイプであれば
別タイプへの変更もできる。


設置前に
確認しておくことが
判断の目安になる。


詳しい設置条件は
次のページで確認できる。


TKS05307Jの設置条件と使用環境


TKS05308Jの設置条件と使用環境


後継機種の違い


TKS05307Jと
TKS05308Jは
どちらも廃盤型番である。


後継機種は
次の通りである。


・TKS05307J
→ TKS05320J


・TKS05308J
→ TKS05321J


現在購入を検討する場合は
後継機種も確認しておきたい。


TKS05307JとTKS05320Jの違い


TKS05308JとTKS05321Jの違い


TKS05320Jの設置条件と使用環境


TKS05321Jの設置条件と使用環境