TOTOでは
洗面化粧台や洗面器に使用する
複数の洗面水栓が展開されている。
洗面水栓は
ハンドシャワーの有無や
取り付け方法、
排水栓の操作方法などによって
使用する型番が異なる。
本記事では
TOTOの洗面水栓を種類ごとに分け、
機能の違いと主な型番を整理している。
【画像①:ここに配置】
TOTO洗面水栓の
主な設置タイプが分かる画像。
・ハンドシャワー
・台付ワンホール
・台付2穴
・コンビネーション
・立水栓
の違いが分かる構成にする。
TOTOの洗面水栓には
設置方法や機能が異なる
複数のタイプがある。
現在使用している水栓から
交換する場合は、
・取り付け方法
・取り付け穴の数
・ハンドシャワーの有無
・排水栓の操作方法
・吐水口の構造
などを確認する必要がある。
同じ洗面用でも
型番によって構成が異なるため、
現在の設置状態を確認して
型番を選ぶ必要がある。
ハンドシャワータイプは
吐水部を引き出して使用できる
洗面水栓である。
ホースの有無だけでなく、
吐水を操作する方法にも
違いがある。
タッチスイッチ・ホース付きタイプ
→ TLN32TEFRの設置条件と使用環境
ホース付きタイプ
→ TLC32ERの設置条件と使用環境
ワンホールタイプは
洗面器やカウンターに設けられた
1つの取り付け穴を使用して
水栓本体を設置する。
型番によって
排水栓の操作方法や
吐水口の構造が異なる。
ワンプッシュ式
→ TLS04302JAの設置条件と使用環境
ワンプッシュなし
→ TLS04303JAの設置条件と使用環境
ワンプッシュあり・吐水口回転タイプ
→ TLHG31DEFRの設置条件と使用環境
ポップアップ式
→ TLHG31AEFRの設置条件と使用環境
【画像②:ここに配置】
ワンホールと台付2穴の
取り付け方法の違いが分かる図。
「1つの取り付け穴」
「2つの取り付け穴」
の違いが分かる構成にする。
台付2穴タイプは
洗面器やカウンターに設けられた
2つの取り付け穴を使用する。
型番によって
排水栓の操作方法や
吐水口の構造、
ホースの有無が異なる。
ワンプッシュ式
→ TLHG30ESの設置条件と使用環境
ワンプッシュあり・吐水口回転タイプ
→ TLHG30DQESの設置条件と使用環境
ポップアップ式
→ TLHG30AERの設置条件と使用環境
ゴム栓式
→ TLHG30EGRの設置条件と使用環境
ホース付きタイプ
→ TL834EGRの設置条件と使用環境
コンビネーションタイプは
操作部と吐水部が分かれた構成の
洗面水栓である。
同じタイプでも
外観の色に違いがある。
シルバー
→ TLG05301Jの設置条件と使用環境
ホワイト
→ TLS05301Jの設置条件と使用環境
立水栓は
洗面器などに取り付けて使用する
単水栓タイプの水栓である。
立水栓
→ TLG04101Jの設置条件と使用環境
洗面水栓は
外観が似ていても、
取り付け方法や機能が異なる。
交換する型番を確認するときは、
・現在使用している水栓の型番
・取り付け穴の数
・取り付け位置
・排水栓の操作方法
・吐水口の構造
・ハンドシャワーやホースの有無
を確認する。
特に
ワンプッシュ式、
ポップアップ式、
ゴム栓式などは、
水栓だけでなく
洗面器側の排水栓との組み合わせも
確認する必要がある。
各型番の詳しい条件は
それぞれのmodelページで
確認できる。
同じTOTOの洗面水栓でも、
すべての型番を
そのまま交換できるわけではない。
ワンホール、
台付2穴、
コンビネーションなどの
設置タイプを確認したうえで、
取り付け寸法や
排水栓の操作方法などを
確認する必要がある。
現在使用している型番が分かる場合は
型番を確認したうえで、
設置条件が合うかを確認する。
洗面水栓を交換するときは
水栓本体だけでなく、
現在の設置条件も確認する。
設置条件の確認
→ 洗面水栓の交換条件
使用環境の確認
→ 水栓の寿命が前後する条件